トリガーポイント

筋肉にできる”深い凝り”(トリガーポイント)

筋肉にできる深い凝りがトリガーポイントです。放置するとひどくなります。筋肉の凝りですから、病院でレントゲンを撮っても発見されません。トリガーポイントによる痛みが病院へ行っても良くならないのは、このためです。

トリガーポイントの特徴は、活性化すると離れた位置にも痛みを広げます。この現象を『関連痛』(かんれんつう)といいます。例えば、肩が凝って頭痛になった経験はありませんか?これは肩の筋肉にできたトリガーポイントが、頭へ痛みを広げる関連痛です。
関連痛にはある程度パターンがあります。このように「しこり+関連痛」がトリガーポイントです。

  • 筋肉の深いこり
  • どの年齢にもできる
  • 体中どこにでもできる
  • 筋肉が固くなり短縮している
  • 血液循環が低下する
  • 酸素と栄養が不足する
  • 痛みやしびれの原因になる

当院では、「筋肉にできた”こり”(トリガーポイント)」を解除して、痛みを減らす「トリガーポイントセラピー」という手法を基本として使用しております。この手法は、指や肘を使って、原因の場所を探し出し10秒程圧迫し、一時的に血流を止めることによって、血流を良くさせるリバウンド現象を上手く活用した手法です。

例えば、水道のホースを足で踏んむと一時的に水流が止まります。その後足を離す水流が一気に流れ出します。これと同じ原理で血流を良くさせます。血流が良くなった原因の場所からは、やがて痛み元が流れ出していきます。これにより”こり”が解除されて痛みがとれていくのです。

私たちは、その理由や原因をしっかり理解して上で、施術をおこないます。だからこそ身体が改善に導かれていくのです!